2010.08.02
 

定義されたシステムのジョブ

Question

WRKSYSSTS (Work with System Status) コマンドを実行すると、Jobs in System 行の番号が 7912 と巨大になります。これは、スプール・ファイルを含んでいるようです。しかし、Jobs in System 番号を 3000 にまで減らす代わりに、さまざまな OUTQs から 3,000 もの多数のスプール・ファイルを削除して、WRKSYSSTS 画面をリフレッシュしても、約 800 ぐらいしか減りません。システムで OS がある種のスプール・ファイルだけジョブとして認識しているのでしょうか。

Answer

そうだとしても、Jobs in System はスプール・ファイル (あるいはシステムによってはそう呼んでいる印刷ジョブ) の名前ではありません。だれかがサインオンすると、新しいジョブを開始します。そのジョブに 1 つ、10 個、何百個、または何千個ものスプール・ファイルを作成できます。サインオフをして、すべてのスプール・ファイル (ジョブ・ログを含む) を削除した後、ジョブは消える (システムにあるジョブの数が減る) だけです。スプール・ファイルが 1 つでも残っている限り、ジョブは依然として「システムにある」ものとしてカウントされます。

いったんジョブが終了するとスプールがジョブから切断され、ジョブ・カウントを即座に減らすことができる設定 CHGJOB SPLFACTN(*DETACH) が最近追加されました。この設定は即座に有効になり、まだ終了していないジョブにも適用されます。

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