2011.09.20
 

ユーザーによるIFSフォルダーのファイルの削除を止めさせる

Question

現在、私の管理しているユーザーはIFSフォルダーのファイルを削除できてしまいます。それを防ぐにはどうしたらよいでしょうか。

Answer

共有を公開する場合、共有を読み取り専用にするどうか指定できます。デフォルトでは読み取り専用です。これは、ネットワーク・プレイスやマップ・ドライバーを通してファイルに影響を与えます。ただし、通常ユーザーは、所有しているファイル、つまり自分で作成したファイルを削除できます。オブジェクト存在権を持つユーザーはファイルを削除できますが、必ずしも他のユーザーにファイルへの権限を与えることはできません。

ユーザーがファイルを削除する権限を与えられていないのにもかかわらず、ファイルを削除できてしまう場合、FTP サーバーが削除できず、アクセス権をリセットできなかったファイルが以前に存在したなど、ファイル作成時に問題があった可能性があります。IFS は *ALLOBJ は順守するものの、借用権限設定は順守しません。ファイルがすでに存在しない場合 (この場合 Replace の動作は新しいファイルの作成とは異なる動作であるため、IFS が所有権をそのままにしている) ファイルを作成しているユーザーは、ファイルの所有者と権限を変更できると思います。もし、たまたま異なっている場合のために言っておきますが、作成しているユーザーは、ジョブ・ユーザーではなくカレント・ユーザーです。

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