2011.10.24
 

IFSフォルダーのユーザー権限を変更する

Question

現状では、私のユーザーは IFS フォルダー内のファイルを削除できるようになっています。削除させないようにするにはどうしたらよいでしょうか。

Answer

共有を公開するときに、共有を読み取り専用にするかどうか指定できます。デフォルトでは読み取り専用になっています。これは、ネットワーク・プレイスやマップ・ドライブを通したファイル・アクセスに影響します。

しかし、ユーザーは通常自分が所有しているファイルは削除できます。つまり、自分が作成したファイルです。オブジェクト存在権限を持つユーザーはファイルを削除できますが、必ずしも他のユーザーにファイルへの権限を付与することができるとは限りません。

あなたのユーザーがファイルを削除する権限がないのにそれができるといった場合、FTP サーバーで削除できず、アクセス権をリセットできなかったファイルが以前に存在していたなど、ファイルの作成時に問題があった可能性があります。IFS は *ALLOBJ を尊重しても、借用権限設定を順守することはありません。ファイルがまだ存在していない場合 (この場合 Replace は新規ファイル作成とは異なる動作をしているため、所有権をそのままにしている)、作成しているユーザーはファイルの所有者と権限を変更できると思います。万が一異なっている場合に備えて、作成しているユーザーとは、ジョブ・ユーザーではなくカレント・ユーザーです。

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