2012.03.21
 

UPDDTAの監査ログが出たり出なかったりする

現象

UPDDTA(一時プログラムを使用したデータの更新)にて、DBの更新を行うと、通常は監査ログが出力されますが、それが出力されたり、されなかったりする場合があります。

原因

これはDFUにて「監査報告書」を「N」 に指定してデータ更新用PGMを作成してしまったのが原因です。
その情報にひきずられ、UPDDTAのログ(スプールファイルQPDZDTALOG)出力が左右されてしまいます。

DFUで一度ファイルAに対する監査報告書Nのプログラムを作成してしまうと、その後、UPDDTAによるファイルAをはじめとしたその他全てのファイルの更新で、監査ログが出力されなくなります。
また、DFUで監査報告書Nのプログラムを作成した後、監査報告書Yのプログラムを実行しても、UPDDTAの監査ログは出力されることはありません。

解決方法

監査報告書の出力に関する情報は、ユーザー個々に持っているものであるため、DFU作成ユーザーと、UPDDTA使用ユーザーを分ければ影響を受けることはありません。また、同じユーザーでも監査報告書YのPGMの作成を行うと、出力されるようになります。
これは仕様で、PTFの作成予定もありません。

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