2012.06.20
 

WRKWEBQRY、STRWEBQRY、ENDWEBQRYコマンドが正常動作しない

現象

WEBQUERYの起動、停止用のコマンドにWRKWEBQRY、STRWEBQRY、ENDWEBQRYというコマンドがあります。
WRKWEBQRYを実行するとWEBQUERYの開始/終了メニューやステータスの確認、ユーザーの管理などができます。
STRWEBQRY、ENDWEBQRYを実行すると、メニュー画面を使用せず直接WEBQUERYの開始、停止が可能です。

これらのコマンドで以下のような現象が起こる場合があります。

  • WRKWEBQRY実行時、開始/終了メニューでエラー受け取り動作をしない、WEBQUERYが正常に活動状態であるのに対し、ステータスが「不明」のままで変わらない、などの現象が起こります。
  • STRWEBQRY実行時、エラー「CPA0702:プロシージャーSTRWEBQCがCPF0006を受け取った」、ENDWEBQRY実行時、エラー「CPA0702:プロシージャーENDWEBQCがCPF0006を受け取った」が発生し、正常に開始・停止ができなくなります。

原因

コマンドの実行ユーザージョブCCSIDが影響します。
サインオン後、実行ユーザージョブCCSIDを5035に変更しないでWRKWEBQRYを一度でも行ってしまうと不具合が発生します。
マシンの言語が日本語で、なおかつシステム値QCCSIDが65535や5026であった場合は、事前にユーザープロファイルのCCSIDを変更しておくか、WEBQRY関連のコマンド実行前に、CHGJOB CCSID(5035)を行なっていないと、必ずこの現象は発生してしまいます。

解決方法

WRKWEBQRYのメニューからF12で戻り、サインオフをして、再度サインオン、CHGJOB CCSID(5035)を実行してから、WRKWEBQRYまたはSTRWEBQRYで開始してください。
STRWEBQRY、ENDWEBQRYの際も、サインオフをし、CHGJOB CCSID(5035)を実行してから、STWEBQRY、ENDWEBQRYを実行してください。

注意事項

5026状態のWRKWEBQRYを一旦終了→CHGJOB→WRKWEBQRYを再度実行、と行っても正常に動作しません。必ず一旦サインオフが必要になりますのでご注意ください。

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