2013.06.19
 

OVRPRTFコマンドを使用した時のILE環境での注意点

Question

ILEを使用している環境でOVRPRTFを行おうとしているのですが、一時変更されません。一時変更を行うにはどのようにすればいいでしょうか。

Answer

OVRPRTFの有効範囲も注意しなければなりませんが、ILEの活動化グループも考慮しなければなりません。
一時変更コマンドの有効範囲が初期値の*ACTGRPDFNのままですと、活動化グループが異なった場合に一時変更が有効となりませんのでご注意ください。

※一時変更のコマンドパラメータOVRSCOPE(有効範囲の一時変更)を*ACTGRPDFNから*JOBとすることで活動化グループでの有効範囲からショブでの有効範囲とすることも可能です。

詳しくはIBM提供のマニュアルP31からの活動化グループを参照してください。
http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/iseries/v6r1m0/topic/
books/sc415606.pdf

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