2017.9.14
 

IPLによって解放されるストレージ容量について

Question

一年ほどIPLを行わずIBM iを利用しています。ディスク使用率は着実に増えており、そろそろデータの整理を行わなければならないと考えています。そこで、データ整理前に、IPLにより解放される一時オブジェクト向けの使用容量の事前調査を行いたいです。どのように調べれば良いでしょうか。

Answer

一時オブジェクト向けに使用されている容量は、WRKSYSSTSの「現在の非保護域使用量」で確認することができます。こちらの数値が大きい場合は、IPLすることでストレージを解放しディスク使用率を軽減することができます。下記参考記事(翻訳記事)ではWRKACTJOBを使ってどのジョブが一時ストレージを使用しているか調べる手順も案内されています。

参考:
e-bellnet技術情報記事「一時ストレージを誰がどれだけ使用しているか」
https://www.e-bellnet.com/category/technology/1509/1509-2.html

関連:
e-bellnet記事「IBM i(AS/400)の基本操作について(参考URL、キー操作、代表的なコマンド、コマンドの探し方)」
https://www.e-bellnet.com/category/hint/1704/1704-5.html

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